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会計王15に欠陥があるのか?

安田屋家具店の決算月は2月です。
そのため決算書類を経理ソフトであるソリマチ製の「会計王15」で行ったところ、元帳と合計残高試算表の数字が合わないのです。????

何度確認しても合わない。
調べていくと、合計残高試算表の「雑収入」の項目に300円の差があることを突き止めた。そこで「雑収入」の各月をチェックしてみると、3月~1月までの残高の数値は合っている。

ところが2月を見ると、何の仕訳もしていないのに2月の合計残高試算表の「雑収入」の貸方に300円が自動的に入ってしまっている。その300円の数字は削除できない。いったいこれはどういうことなのか?????

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ネットで調べてみると、会計ソフトである「会計王」「弥生会計」で同様の事例があることを突き止めた。なんでも会計王では、処理中に電源が落ちたり、何らかの不具合が発生したことによりデータが壊れ、今回のような現象が起こることがあり得るそうです。

担当税理士の先生からも「たった300円でも違っているということは、使用している会計ソフトそのものの信頼性が無くなり、他の項目でも間違っていることがあったり、そもそも会計王15で処理している計算は本当に正しいのか全ての数字が疑わしくなってしまう重大なことです」と言われてしまった。

これは困った。
ここ数日、この問題解決に悪戦苦闘しています。何せ「会計王15」の年間サポート費用を支払っていないので自分で解決しないとならないんです。ネットで調べると、いろいろな解決方法が掲示されていた。ネットって本当にありがたいものですね。

まずは「会計王15」のダイレクトメニューの「ファイル」タブをクリックすると、「データ再集計」というボタンが表示されます。そして、「データの再計算を行う」にチェックを入れ、「実行」のボタンを押します。そうすると、ソフト内で各項目の再計算を行い、不正な数値があれば修正されるという方法。

早速試してみようと思ったのに、「データー再集計」なる項目がどこにも見当たらない。マニュアル本を見てもそんな項目どこにも乗っていません。試したくても試せる項目が見当たらないのでこの方法は使用できませんでした。古いバージョンには「データーの再集計」ボタンがあったようですが、「会計王15」にはなくなってしまったようです。

続いて試そうと思ったのが、
決算書の集計期間は「期首~決」になっているか確認した後、「初期」メニューの中の「勘定科目設定」で、決算書の数字が少なく表示される科目の決算書科目を一度〈未対応〉の状態にして、もう一度設定し直してみてる。

これで解決した人がいたようなので試してみます。ハハハハハ、何も変わらなかった。この手法は「会計王7」で行われた情報なので、「会計王15」には通用しませんでした。困ったぁーーー!!、どうしようか悩む日が続く四代目でした。

4月 15, 2015 · Posted in パソコン忘備録  
    

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