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メモリの上限は4Gbytesなの?

先日、四代目のパソコンのメモリを12Gbytesにして、以前の4Gbytesよりも格段に早くなったと喜んでいたのですが、おふとんのお店「すずきや」の中古パソコン購入を手助けしていく中で衝撃的な事実を知ってしまった。

メモリ

無知は罪ですねぇー。
今までまったく知らなかったことでした。

Windows7 32bit版のOSでは、サポートされている最大物理メモリ・サイズが4Gbytesに制限されているため、Gbytesよりも多くのメモリを搭載しても、システムからは4Gbytes分しか認識されず、それ以上のメモリは無駄になる。

四代目の場合、購入した4Gbytes×2本のメモリ=合計8Gbytesはまったく無駄な買い物であった。もともとの4Gbytesが最高だったわけであり、ご臨終になった2Gbytesのメモリ1本だけを購入すればよかったわけだ。失敗したが、これも勉強。すずきやのパソコン購入の話がなかったら、今でも12Gbytesは早いなぁーと思い続けていたことでしょうね。

ハズカシイーー!!!

さらにこの4Gbytesという数値も、OSが扱うことが可能な理論的な最大サイズであり、4Gbytes分の物理メモリをすべてこの空間に割り当てて利用できるわけではない。

実際のシステムではシステム・デバイス(グラフィックス・カードなど)のために、数百Mbytes~1Gbytes程度のアドレス空間が消費されるため、4Gbytesからそのデバイスのためのアドレス空間を除外しなければならないので、32bit版のWindows OSでは、メモリをいくら搭載しても、3~3.5Gbytes程度しか利用できないということなんですって。

うっひゃぁーの事実です。
64bit版のWindows OSに入れ替えれば、192Gbytesまでか゜最大物理メモリサイズになる。四代目が使用しているPRECISION T3500の場合は、最大で24Gbytesまでのメモリまでいけるのですが、64bitに対応したソフトを持ち合わせていないので、入れ替えるわけにはいかない。

そうかぁー、4Gbytesまでなんだ。 購入してしまった「4Gbytes×2本のメモリ」はYahooオークションに早速出品を考える四代目でした。

5月 16, 2015 · Posted in パソコン忘備録  
    

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