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新時代に向かって始動

安田屋家具店が立地する岐阜市では、まだまだ新型コロナウイルス感染症がおさまりません。特に飲食店は大変な状況となっています。岐阜県に発出されていた「まん延防止等重点措置」が6月20日まで延長されました。そのため安田屋家具店界隈のお酒を提供する飲食店は、ほぼ全て6月20日まで休業しています。そのため夜になるとひっそりと静まり返っています。

岐阜市内で一番賑わう名鉄岐阜駅前の一等地にも異変が生じています。

四代目の同級生S君が所有する9階建てビルは、大手居酒屋チェーンが複数店入居していて、例年様々なシーズンになると大勢の人が利用する居酒屋ビルでした。今日その前を通った時にビルを眺めると、4階と5階が空きフロアーになっている様子が見られた。休業要請もあり大手居酒屋チェーンWの2店が撤退したようだ。こんな岐阜の田舎にも影響が出ています。

一方、安田屋家具店が立地する美殿町商店街でも、大正時代から続く老舗漬物店「美殿屋漬物店」が店主の健康上の理由から今年閉店・廃業しました。

昭和30年代から全く変わらない店舗外観は、様々なマスコミに取り上げられました。店頭にいつも店主が立っておられた後継が懐かしいです。

美殿町のクリエーターたちが「美殿町さんぽ」と題したイベントも開催しました。懐かしい!!

そんな老舗店が閉店・廃業してしまいました。四代目は商店街振興組合理事長として、このお店の外観をこのまま残した状態で利用していただける出店者、創業者と巡り合わないかと模索していました。

そんな中、人のつながりによって、外観を残したまま飲食店として利用したいという頼もしい出店者とのご縁がつながりました。そして安田屋家具店4階に入居する建築設計事務所「ミユキデザイン」の手によって、新しく生まれ変わることが決定したのです。

新時代に向かって、いよいよ始動です。

現時点での店舗イメージです。

ワクワクしますね。
8月頃の開店予定とのことです。

古い木造二階建ての建物なので、雨漏りなど改修する部分も多々あり、改修費用もかなり掛かるようですが、こんな時代だからこそ、新時代に向かって進みたいという強い信念を出店オーナーから感じられました。既存店も負けられません。商店主同士、切磋琢磨し、明日に向かって進みましょう。

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6月 1, 2021 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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