TOPページ » 家具リフォーム・修理 » 家具金物(扉用アングル丁番etc) » この記事

飛鳥民芸たんすの金具

岐阜市内のY様から、飛鳥民芸の民芸たんすの取手金具の持ち手部分がポキッと折れて壊れてしまったとお問い合わせがあった。安田屋家具店ホームページに同じ金具のことが掲載されていたので、取替えてもらえないかとお電話でのご相談です。

飛鳥民芸は、四国・高松に工場があり、仙台箪笥や欅箪笥を製作していました。「隅金具」をはじめ、全体に施された装飾金具が豪華で印象的な民芸箪笥です。素材には良質で美しい木目を持つ飛鳥ケヤキを使用し、「飛鳥民芸」工芸家具は1点1点手作りで少量生産されていました。

存念ながら飛鳥工芸はすでに廃業したみたいです。

つい最近、同じ飛鳥民芸たんすの取手金具を取替える修理をしたばかりだったので、今回も同じ金具だろうと早合点してしまった。

引出の左右に取付いている取手金具。
この金具の湾曲している持ち手部分の根元がポキッと折れる事例が多いようです。

持ち手部分が外れてしまうと、飾り板部分のみとなり、引出しの開け閉めができなくなってしまいます。

この金具を取付けるためのネジ穴とネジ穴の間隔(足巾といいます)が57mmであれば、同じ金具がありますので簡単に取替えができます。

金具は1個税込み・送料込み1,500円です。金具の色は黒色です。価格は異なりますがシルバー色もあります。シルバー色は価格が少し高くなります。

Y様に金具があることをお伝えしたところ、近日中に引出しを持参されることになりました。念のため破損した金具を確認してから金具手配をすることにした四代目でした。

この記事の内容が役に立ったら共有してね!
8月 1, 2021 · Posted in 家具金物(扉用アングル丁番etc)  
    

Comments

Leave a Reply