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飛騨の椅子修理完了

ご紹介しました飛騨・高山に工場があるキツツキマークで有名な「飛騨産業」のダイニングチェアー修理が仕上がりましたのでご報告いたします。

脚の貫棒が折れていました。

新しい貫棒を同じようにロクロ引きして部材を作り、塗装を行い取り付けてあります。

さらに座面と脚の接合箇所が全て外れてしまっていました。

これを再接合しました。

そして背もたれの支柱を止めてあるクサビが抜けていた部分は・・・・、

新しいクサビ板を差込み、打ち込みました。これでぐらつくことはありません。

修理完了したダイニングチェアーは、また今日から何十年とご使用いただけます。

20年前に購入されたお客様は「愛着があって、想い出が刻み込まれた椅子なので直したかった」と安田屋家具店に修理相談をされたのですが、今日完成品をお届けしたところ大変お喜びになられました。

ブナ材無垢を使用し、きちんとした仕事がされた飛騨産業の椅子なので、今回のように修理してまた長期間使用することができるのです。安価な中国製、ベトナム製、ラバーウッド材等で作られた椅子とは大違いです。

今回のご修理費用は、税込12,000円でした。新品商品の3分の1の費用です。

良い家具はやっぱりお得なんですよ!!!

2月 10, 2010 · Posted in 家具リフォーム・修理  
    

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