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アングル蝶番金具の区別

昨日ご紹介した家具の扉に使用されている【アングル蝶番金具】の区別の仕方をご紹介します。扉や家具本体の側板の厚み、扉取り付け方法の違いにより【アングル蝶番金具】には少しづつサイズの違うタイプがあります。ご自分の家具に使用されている【アングル蝶番金具】はどのタイプか簡単に見分けられます。

昨日ご紹介したように、【アングル蝶番金具】を取外して金具の裏側に刻印されている数字を見つけてください。

 この金具は15-20タイプ

15-20とか20-20という二つの数字が刻印されているはずです。

 金具裏のこの場所にあります。

そして金具の丸くなっている側の直径が35㎜なのかを測ります。

扉側の彫り込み部分の直径も35㎜あるか測り確認します。

もし金具に数字の刻印が無ければ、次の方法で確認します。金具を横側から見て、金具のサイズを確認します。

【15-20】タイプ

 【16-15】タイプ

 【20-15】タイプ

 【20-20】タイプ

 

一般的な家具には以上の4タイプの金具が使われていることがほとんどです。
この4タイプのいずれかの金具であれば、1個税込450円でネットショップ【ぎふ楽市楽座】にて販売しています。これ以外のサイズの金具であれば、一般的には販売されていませんが、安田屋家具店では取り扱っておりますのでご相談ください。

 

尚、金具を取り替える場合、1枚の扉に付いている金具は全て取替えてください。破損した金具だけを交換した場合、新旧の金具が入り混じって付いていると、微妙な違いにより少しづつ無理な力が金具に加わることもあり、破損する原因となりえます。金具を取り替えるときは、1枚の扉に取り付いている金具が3個あれば3個とも全て、2個であれば2個とも全て取り替えることが重要です。お忘れなき用に・・・・。

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