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リングスツール

 クロネコヤマトの自転車便が六角形の段ボール箱を届けてくれた。

 安田屋家具店の前に立地している美容室あららぎの先生が、御婚礼時の着付に使用するカツラを入れる箱のようだった。箱下には「天童木工」のロゴが読み取れた。先日発注したスツールかな?? と思い箱を少し回してみると・・・・・、

 1970年にいったん生産中止となり、2006年に復刻して再び人気を得ている【 リングスツール 】のイラストが見えました。イラスト部分を拡大してみると・・・・、RING STOOL   Tendo の文字も明記されていました。
 お買い求めいただくと、この化粧箱に入ってお客様宅へお届けしますので、「新築祝い」「ご結婚祝い」「ご出産祝い」など、お祝いのご贈答品としてのご利用にもお勧めします。

 早速、箱の梱包を解いて商品を取り出してみます。


 座面が真っ赤なリングスツールが出てきました。
 サイズは直径320㎜、高さ(座高)442㎜とコンパクトサイズです。

 丸いドーナツ状の座面に、細くまっすぐな脚。
 つま先立つバレリーナのような細くまっすぐな脚と、座面のビニールレザーのカラフルで軽やかな可愛らしいこのリングスツールは、天童木工の工場長であった「加藤 徳吉」氏の考案によるものです。1964年(四代目が4歳の時)の東京オリンピック時には「五輪スツール」とも呼ばれ、大変な人気がありました。

 座の中心に穴を開けたことで、軽くて持ち運びに便利な、そして座り心地も良いスツールとなりました。

 きわめてシンプルなデザインですが、そのデザインの裏には日本が世界に誇れる天童木工の木工技術の粋が集められています。まずは木部をご覧ください。座面裏側に見える何層にも重ねられた積層合板を斜めにカットすることで現れる断面の美しさも大きな特徴の一つです。脚先に向かってより細くなる4本の脚との接合部は、釘やネジなどを一切使わず、高度な職人技のひとつ「地獄ホゾ」という組手を採用しています。

 次に見ていただきたいのは座面シートです。見てみて。
 シートレザーの張り方は天童木工独自の「丸天張り」と呼ばれる技法を採用しています。一般的な椅子に張る座面のビニールレザーは、座面裏へまわして釘で留めるだけです。ところが、このリングスツールは特別な手法を用いて接合しています。そしてその高い技術は1962年に実用新案で特許を取得しています。四代目もこのシートの張り方が分からなくて、今も気になってしかたがありません。近いうちにどのような手法なのか聞いてみようと思います。

 このリングスツールは、1955年に発売され、1966年にはグッドデザイン賞も受賞している日本が世界に誇る【 イスコレ 】の逸品です。安田屋家具店にも展示してございますので、お近くの方はぜひご覧になってください。軽さと座り心地の良さは、デジタル世界の映像や写真では分かりません。アナログ世界にて実物をさわることで良さを実感できるのです。四代目も座ってみました。

身長165cm、体重53キロのモデルが座った状態です。
座り心地はとても良かったです。
繊細なスツールに見えますが非常に丈夫なスツールなんです。
座面裏には自身の「天童木工」のロゴプレートもついています。

 座面シートの色は、安田屋家具店に展示してある「赤色」を含めて15色あります。。全てビニールレザーです。

15色ある中でもこのリングスツールによく似合う色は「イエロー」「グリーン」「レッド」「ブラック」「ライトブルー」「ホワイト」のようです木部の材質は「メープル」材を使用しています。座面は積層合板材、足は無垢材です。

 安田屋家具店のネットショップ「ぎふ楽市楽座」店にて販売しています。多くの人に日本のこの素晴らしいスツールを使ってもらいたくて、楽天ショップ価格よりもちょっぴり安くしました。ぜひお買い求めください。WEB販売価格はネットショップ「ぎふ楽市楽座」店にてご確認ください。

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6月 20, 2011 · Posted in リビングルーム  
    

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