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秋のせせらぎ街道を行く

 飛騨・高山のさらに奥、丹生川村に工房がある「雉子舎(キジヤ)」に、無垢板天板のリフォームについての相談があり行ってきました。当日は絶好の秋晴れ。紅葉を愛でながらのドライブとなってしまった感がちょっとありますかね。

 時間的に余裕があったので、東海北陸自動車道を使用せずに、のんびりと一般道をトラックで走りました。安田屋家具店が立地する美殿町から高山に行く場合、東海北陸自動車道を使用すると約1時間ほど。一般道を使用すると1時間40分前後と、それほど時間的に大きな違いがないことを知り、ここ最近は一般道を走って高山に行くことが多くなりました。

 一般道も二通りあるのですが、41号線で行くよりも、国道156号線で岐阜市~関市~郡上市、そして郡上からは国道472号線のせせらぎ街道を使用して高山に向かったほうが早いようです。

 四代目も順調に郡上市までは進んでのですが、せせらぎ街道への道がちょっと昔と変わってしまったようで、道に迷ってしまいました。郡上市内をアチコチ15分ほど迷った末になんとかせせらぎ街道へ進みました。

 そして目の前に広がる山並みは、ほんの少し紅葉に色付きつつある状態でした。

紅葉の山並みに見とれていて、前をゆっくりと走る青色の車にぶつかりそうになり急ブレーキをかける出来事もありました。

(よかったぁー、事故らなくて)

 せせらぎ街道を走ること約1時間、高山市内に入りました。そしてさらに20分ほどの丹生川村の山奥に走っていきます。岐阜を出発して約2時間後、やっと「KIJIYA」の看板を発見。

 
毎回思うのですが、この看板が無かったら毎回通り過ぎてしまいます。工房への入口が、山道と変わらないためわかりにくいのです。この入口の道は、工房が設立された頃に訪問した時となんら変わっていません。無舗装のままの山道です。

 雪が積もる冬の時期、このあたりの景色は、雪が積もり真っ白となり全く今と違う表情になります。するとさらにこの入口は絶対にわからないだろうなと思いますし、この先に工房があるなんて初めて訪れた人は思わないだろうなと思うのです。でもこの道を進むと、間違いなく工房のログハウスが見えます。

 
まだ紅葉には少し早いようですが、ほんの少し工房まわりの樹々が色付き始めています。

 やっと玄関に到着です。
 この後、依頼する仕事の打合せを行い、「秋の高山観光」もせず、高山ラーメンも食せず、お土産も買わずに日帰りで岐阜に戻った四代目でした。

11月 13, 2011 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

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