一昨日に引き続き、昭和レトロな雰囲気なデザインでもあり、とってもおしゃれでかわいい収納棚でもあるバッタリ戸構造の「パタパタ下駄箱/収納棚」の詳しいご説明です。


材質は、扉は杉材を使用して木目を引き立たせるうづくり仕上げ、下駄箱本体はシナ材です。全体の塗装は植物性オイル仕上げです。今回はおしゃれでかわいいイメージを出すために探し出した取手金具についてからご説明します。
取手金具は、レトロなブラス(真鍮)製のアンティーク仕上げの金具を使用しました。

オー ソドックスなオーバル型のブラスノブは、昔のヨーロッパのアンティーク家具に良く見られる、シンプルなデザインのノブです。古い風合いを出す為、ひとつひ とつくすみ感を表現されていて、和洋モダンなどテイストを選ばないのがとても魅力的だったので今回使用しました。使い込むほどに味わいが増してゆきそうで すね。

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2月 1, 2013 · Posted in オーダー家具  
    

今日は2月3日。
そうです。節分です。

そしてこの時期の話題は「恵方巻き」ばかりです。

大型ショッピングモールでも、コンビにでも、地元スーパーでも、どこもかしこも恵方巻き、恵方巻きです。

2013年の方角は「南南東」だそうです。
四代目家も、奥様手作りの太巻きが毎年作られていました。そして日本人らしく周りの雰囲気に直ぐに乗せられて、四代目もその年の方角を向いて太巻き一本を一言もしゃべらないでただひたすらに食す行事が何年も続いておりました。

がっ、しかし、この「恵方巻き」という風習は、四代目が住む岐阜市にはないものです。10年ちょっと前からコンビニや大手スーパーなどの販売促進目的に、関西を主流としたこの行事が取り入られ、あっという間に全国的に広がった。まんまと戦略に乗っかってしまったものです。

それにしてもこの「恵方巻き」の起源・発祥は諸説存在し、信憑性も定かではないそうですね。というわけで・・・・、
2013年、今年の節分から四代目は「恵方巻き」行事から脱することを決心しました。もともと岐阜市内には存在していない行事であり、食品業界の販促戦略にまんまと乗っかるのは「どう~なのぅ~!!」って感じで癪にさわるので、脱恵方巻きを宣言します。

でも自宅に帰れば太巻きがつくられているはずなので、太巻きそのものは晩御飯として食べますよ。でも「南南東」を向いて太巻きの一本食いはしません。脱恵方巻きです。あなたもこの際、脱恵方巻きを実践しましょう。

しかしなんですな。食品業界はバレンタインもホワイトデーもうまく販促活動を行いったものですね。家具業界もこのようなうまい戦略があったならば・・・・、家具屋が衰退することはないんですけど・・・・、ふぅ~~!!!

2月 3, 2013 · Posted in 四代目のつぶやき  
    

お客様からハンギングEggチェアーについてのお問合せがあった。

できればウッドデッキの軒先に吊り下げて使おうと思っています。
新居は、かなり軒先が深い設計になっているので壁際に吊り下げれば、そんなには風雨の影響はないものと思っているのですが、悪天候時や長期外出時には、できるだけ屋内に格納したいと考えてもます。取付け・取り外しの手間を少し心配しています。如何でしょうか?一般的な使用例としては、屋外の場合も殆ど固定で(雨天時にはブルーシートを被せる等)皆さん、使われているのでしょうか。安くない家具なのでできるだけ愛護的に扱いたいのですが…。吊り下げ用のチェーンを軒先天井のの梁へ固定する場合の、推奨施行図面等ありましたら、添付願います。取付け時に工務店に確認してもらうようにします。

安田屋家具店からのご返信
軒先から吊るす設置実例はこのようになります。

実際にハンギングEggチェアーに座った場合は・・・、

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2月 5, 2013 · Posted in ハンギングチェアー  
    

ここ数日ご紹介していた昭和レトロな雰囲気でありながら、可愛くておしゃれなアンティーク風パタパタ下駄箱を先日お客様宅にお届けしてきました。古民家風の玄関先にピッタリでした。お客様も大変ご満足いただき、ご提案した四代目にとってこの上なく光栄なことです。

設置場所は、玄関入ってすぐの土間に置きました。
壁面や床面の雰囲気に合っています。

玄関入口から見てみると・・・・、

玄関の中から見てみると・・・・、

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2月 7, 2013 · Posted in オーダー家具  
    

先日ご紹介しましたおしゃれでかわいく、ちょっぴりレトロな収納棚/下駄箱「パタパタ収納棚/下駄箱」は、

桐たんす製作50年の熟練家具職人【柴山 五郎】氏の手によって製作しました。

柴山 五郎 氏

職人の手がものを言う 総桐箪笥一筋五十年の柴山五郎氏。先々代のころより安田屋家具店専従の桐たんす職人として頑固一徹に桐たんすを作り続けています。家具作りの伝統を頑固に守り、信念を持って家具をつくり続ける職人 柴山五郎。彼曰く 「最後は職人の手がものを言う」

本来は桐たんすを製作しているのですが、ここ最近の着物離れ、婚礼道具離れもあり、桐たんすの需要が激減してしまいました。そのため柴山氏の家具作りもめっきり減ってしまいました。

本来であれば今回のこの「パタパタ収納棚/下駄箱」の製作を依頼すればかなりの高額になることが予想されますし、いかにレトロ風仕上げにしたいからといって材料を落とし、仕上げをきれいにしないで作るなんて事を依頼できる職人ではないんですが・・・・、

安田屋家具店もブライダル家具需要がなくなったこともあり、ここ最近、柴山氏に家具作りを依頼していないこともあったので、安田屋家具店専従の職人に家具作りをお願いしないととおもったわけです。ただ金額のことが気になったのですが・・・・。

図面を持って相談。
なかなか使用感あるレトロ感を出すために、きれいに作らないでという趣旨を理解していただけなかったのですが、同じようなアンティーク家具の写真を見せて説明したところ、やっと趣旨をわかってもらいました。どのような家具を作るのかを理解すれば、そこは50年もの間、家具を作っている職人ですから、四代目も考えていなかったアイデアをどんどん出してくれました。さすが!!!

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2月 9, 2013 · Posted in オーダー家具  
    

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