10月 1, 2025 · Posted in 四代目のつぶやき  

四代目奥様の実家近くに早い、安い、美味いの川魚料理店「うおたつ 丸の内店」ができた。

以前、この店の三軒隣にあったうどん店に家族でよく行っていたので、ナビが無くても場所はすぐ分かった。

人気店らしく、後から後から来客があった。カウンター7席、4人テーブル2卓、2人テーブル1卓の席。

2人テーブルに案内され、すぐに安いと話題の「うな丼定食」1,300円を注文。待つこと15分。

うなぎ3切れのうな丼と小鉢、お吸い物、漬物が運ばれた。皮はパリパリ、身はホクホクで美味しく焼き上げられていた。

「うな丼並(4切)」1,500円、「うな丼上(5切)」1,800円もあるが、四代目にとっては3切で十分満足です。ご飯の量も丁度良く、満足でした。安田屋家具店から車で約40分程度の距離なので、頻繁に行くのにはちょっと遠いかな。

羽島市内に用事がある時とタイミングが重なれば行こうかな。

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9月 30, 2025 · Posted in 四代目のつぶやき  

最近、四代目がはまっている町の大衆食堂「大島亭」。

大衆食堂そのものが減少している時代なので貴重です。懐かしい出前機が取付けてある通称「おかもちバイク」。最近はめったに見られなくなったなぁー。代わりにウーバーイーツを見かけるけど…。

前回、ゴールデンウィーク時に初訪問した時に気になっていた「カレーうどん」を食しに、安田屋家具店が定休日の木曜日に行ってきた。他にも気になるメニューがあるものの、今日は迷わず「カレーうどん」。

店舗近くの駐車場に車を止めて、徒歩1分足らずのお店へ向かいます。

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全てのスライド丁番に当てはまる確認方法ではありませんが、古いスライド丁番が破損して困っている場合、下記の質問事項を確認してご連絡を頂けると、破損金具の特定につながります。そして代替金具のご提案が迅速にできるようになります。

1.スライド丁番の裏面に英数字が刻印されていませんか。刻印の英数字をお知らせください。

2.①または②の形状の受座金具(家具本体側板に取付けてある金具)の裏面に英数字が刻印されていませんか。刻印の英数字をお知らせください。刻印が無い場合は質問3へ進んでください。

3.受座金具に刻印が無い場合は、(A)横幅、と(B)高さ、(C)ネジ穴~ネジ穴の間隔のサイズを測ってご連絡ください。

4.丁番本体は「キャッチ付き」ですか?、「キャッチ無し」ですか?

以上の質問1~質問4までの事項を確認してご連絡ください。
またよくわからない場合は、金具実物を安田屋家具店に送ってください。四代目が実物を確認してご提案させていただきます。お気軽にご利用ください。

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先日ご紹介したスライド丁番に「MG5A」刻印がある金具の代替金具のお知らせです。

当時の品番はスライド丁番「MC5A7C99」 受座金具「BC930Z04」 です。すでに生産終了していて現存しない金具です。

代替金具は、この破損金具を生産したのと同じ工場が現在生産している後継金具となります。

扉にあいている円形溝にはめ入れる金具円形部の直径(カップ径)は、35mm。

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9月 25, 2025 · Posted in 四代目のつぶやき  

2025年9月20日、大学生時代の友人のM氏が、新潟市から奥様と一緒に訪ねて来てくれた。彼の結婚式に参加して以来なので、約30年ぶりの再会だ。福井~高山~岐阜市~滋賀~敦賀~新潟の順番に奥様と二人旅。

「朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや」

44年前のM氏。

再会した時点では、30年間会っていないので面影が少し違った(お互いに老けた)が、話すと声色、話し方を聞き、一瞬で時計の針が逆回転し、20代の頃に戻った。懐かしい。

わざわざ岐阜市に来てくれたので、「松富士」で歓待。

大学時代の想い出話、近況報告など2時間30分ほど、美味しい料理とお酒で過ごした。四代目の記憶にないエピソード等で大いに盛り上がった。

M氏が四代目の結婚式に出席されていたこと、覚えてない。

M氏の結婚式で、事前依頼なく、結婚式中に四代目に友人挨拶スピーチが突然振られたこと、覚えていない。M氏はその無茶ぶりを今でも気になっていたと話したが、まったく覚えていない。無茶振りにもかかわらず、四代目は笑いを誘うスピーチをしたそうだが、全く覚えていない。どんなスピーチをしたのか、見てみたい。

食事後、タクシーで長良川へ直行。ちょうど「納涼鵜飼」の日だったので、9時から始まる2回目の鵜飼を河原から見物した。岐阜市に来てくれたら、1回は鵜飼を見て欲しいですから。

鵜飼見物後、タクシーでホテルに戻った。奥様と別れてM氏だけお借りして、四代目と二次会へ。まだまだ積もる話が残っていて、話が尽きない。

土曜日の夜、玉宮町は20代の若者でごった返していた。その中を進み、ネットで調べておいたミュージックBAR「relaxing bar Voyage(ボヤージュ)」へ入店。店内にソウルミュージックがかかっていて少々うるさく、片耳の四代目には会話がしずらかったが、奥様抜きでの男と男の会話。ここでも覚えていないエピソードに驚く四代目。

忘れていた記憶もよみがえり、懐かしさを満喫。

はたから見れば初老の男性2人が楽しそうに話している風景。でも二人の目には44年前の21歳の大学生が、たわいもない会話をしている時間だったのです。

学年は同じでも学部が違うM氏との出会いは、大学時代に自主参加した英語教室??だったか、英会話教室??だったか覚えていないが、1979年当時、法政大学文学部英文学科非常勤講師であられた「北出 亮」先生の課外授業が一緒だったことだつたな。。懐かしいなぁー。

ネットで調べたら、「北出 亮」先生(講師)は多分この顔の人だったと思う。四代目達と同じ大学の卒業生で講師をしていると言ってたから。「北出 亮」先生(講師)は今でも元気でしょうか。

お互い元気で何より、これからもまだまだ元気に生きていこうと語り合い別れた。次回は四代目が新潟市に行き、新潟在住の大学時代の友人をM氏に集めてもらい、再会しようと固く誓ったのでした。いつになるかわからないが、必ず実現しようと思う四代目です。

久しぶりに大いに語ったので、ストレス発散できた。明日から仕事をガンバロウ!!!

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